施術後の注意点|予め副作用を知ればボトックス治療は怖くない【患部を触らない】

予め副作用を知ればボトックス治療は怖くない【患部を触らない】

施術後の注意点

婦人

効果を得られる人

ボトックスは気になる部分に注射するだけの簡単な施術ではありますが、仕上がりの維持や副作用を起こさないためには、施術後に注意しなければならないことがあります。注射によって体内に入った薬剤が他の部分に流れないように、施術後4時間程度は横にならないようにしましょう。他の部分に流れてしまうと効果が落ちてしまうからで、特に顔にボトックス注射をした場合にはマッサージをすると他の部分に拡散させてしまうため、洗顔の際は優しく洗って下さい。施術後2週間はサウナや温泉などは避け、熱気が高いところにいると注射が他の部分に広がってしまい、ボトックスは熱で分解されてしまうからです。また患部を刺激しないためにお酒やタバコ、激しい運動も控え、飲酒をすると体温が高くなり腫れや出血の原因になってしまいます。施術後に食べていけない物はありませんが、顔に注射した場合にはアゴの筋肉を使う頻度の高い食べ物は避けた方がいいでしょう。せっかく注射で筋肉を麻痺させても、アゴの筋肉を使い過ぎると効果が落ちてしまうからです。施術後に痛み、腫れ、内出血などの副作用が起こる可能性があるので施術後は安静に過ごし、不安に感じることがあったり、肌や体調に異変が現れたりしたらすぐに医師に相談してください。ボトックスは美容皮膚科や美容外科で受けることができ、シワの改善、小顔効果、ふくらはぎ痩せ、ワキの汗や臭いなどを改善できる効果があります。シワができる原因は老化や長年同じ表情を繰り返すことでできる場合がありますが、ボトックス治療が向いているのは表情ジワで、表情を動かした時にできるシワに効果があります。笑った時にカラスの足跡のようなシワや眉間のシワが気になるならボトックス注射をしてみるといいですよ。小顔になりたい場合には、顔が大きい原因が筋肉の人にはボトックスが効果的で、脂肪が多い人や骨が大きい人には効果を感じにくいとされています。ふくらはぎ痩せの場合も筋肉が原因の場合には注射によって細くすることができますが、脂肪が原因で太い場合には脂肪溶解注射の方が向いています。このような場合にはボトックスが向いていますが、次のような人は副作用を起こす可能性があるので施術が受けられない場合があります。患部にケガや炎症があると患部が悪化してしまうため、施術を受けることはできません。また神経に作用する薬剤を注射するので、全身性の神経・筋肉疾患のある人やボツリヌス菌に感染した事がある人、体調が良好でない場合にも控えた方がいいでしょう。妊娠している人、授乳中の人も施術をすることはできず、母体に影響がなくても胎児にどのような副作用があるのかはわかっていないので避けた方がいいでしょう。