予め副作用を知ればボトックス治療は怖くない【患部を触らない】

施術前に知っておきたい事

カウンセリング

どんな効果があるのか

しわの改善や小顔効果を得ることができるボトックスですが、これは本来アメリカのアラガン社が開発したA型ボツリヌス毒素抽出成分の国際商標登録名になります。しかし日本ではイギリス製や韓国製などの他のボツリヌス菌製剤のこともボトックスと呼んでいるので、副作用が気になる人や安全に施術を受けるためにはアラガン社の薬剤を扱っているクリニックを選ぶといいでしょう。日本の厚生労働省が認可しているのはアラガン社のボトックスビスタで、最も信頼性の高い薬剤になっています。注射の効果は永久ではなく、しわ解消効果の持続期間は4か月〜1年程度、小顔効果の持続期間は3〜6ヶ月程度、ふくらはぎ痩せの持続期間は4か月〜1年程度、ワキ汗解消の持続期間は3〜6ヶ月程度になります。効果の持続期間は3〜6ヶ月程度になりますが、繰り返し打つことで効果が高くなり持続期間も長くなります。しかし短期間に打ちすぎると危険なので、医師と相談しながら適切に注射をするといいでしょう。基本的には安全な薬剤ですが、注射を打つ位置や注入量によっては副作用が起きる場合もあり、代表的な副作用には頭痛、筋肉の違和感、風邪のような倦怠感があります。ほとんどの場合少し経てば回復しますが、筋肉に違和感を覚えた場合には早めに医師に相談するとよいでしょう。ボトックスの美容効果は幅広く、しわの改善、小顔・リフトアップ、多汗症・ワキガの改善をすることができ、副作用も少なく簡単な施術なので人気のプチ整形になっています。しわの改善といってもすべてのしわに効果がある訳ではなく、顔の表情によってつくられる表情じわに効果があります。表情を動かした時にできる、おでこのしわ、眉間のしわ、笑った時にできる目尻のしわに効果はありますが、ほうれい線は皮膚のたるみが原因なのでボトックス注射をしても効果を感じられない場合もあります。エラは筋肉が発達し張り出していますが、ボトックスを注射すると筋肉が萎縮し小さくなるので小顔になります。ただ小顔効果の場合でも骨格によるエラ張りや脂肪で顔が大きい場合には効果がなく、咬筋によるエラ張りの場合に高い効果を得ることができます。ボトックスは多汗症の原因であるエクリン汗腺と、ワキガの原因であるアポクリン汗腺に、発汗を促す神経伝達物質のアセチルコリンの働きを弱める効果があり、汗と臭いを抑える効果があります。個人差はありますが半年〜1年程度効果が持続するので、夏だけ汗や臭いを抑えたい人にオススメです。ボトックスは副作用の少ない安全な施術ですが、腕の良い医師を選べばさらに安全に施術を受けることができます。